【簡単】誰でもできる！エコー写真をきれいに保存する4つの方法！

こんにちは、ヒスイ@nonbiri_117です。

妊娠中は妊婦健診を受けると、先生から毎回エコー写真をもらいます。

エコー写真を見ると赤ちゃんの成長が分かってうれしいですよね。

そんな大切なエコー写真ですが、保存状態が悪いと数年で劣化して見れなくなることもあります。

そこで今回は、妊娠中のエコー写真を劣化させずに長くきれいに保存する方法を紹介します！

エコー写真の保存方法

エコー写真は感熱紙を使っているので、年月がたつと色あせて劣化してしまいます。

また熱にも弱いので、日光に当てたり、ドライヤーなどの熱が出る所に置くと、色が変化して見えなくなります。

エコー写真は劣化すると最後には見れなくなるので、以下のやり方がおすすめです。

写真管理アプリにいれる

エコー写真をスマホなどでとり、写真管理アプリを使用します。

おすすめの写真管理は、Googleフォトです。

写真を画像データとして保存

HDDやDVDなど保存する機械がある人は、撮った写真を保存してデータを残しておきます。

携帯で写真を保存するだけでなく、バックアップを取っておくと写真のデータが消えたり、紛失するリスクが下がるので安心です。

スキャナーでデータ化して保存

スキャナーがある人はエコー写真をスキャンしましょう。

スマホなどで写真を撮るよりもきれいにデータが残ります。

おすすめのスキャナーは、本を自炊する時にも使うScanSnapです。

マタニティアルバムで保存

写真をアルバムに入れて保存するアナログ的な保存方法です。

手元に写真を残して見たい人はこの方法で保存していきましょう！

保存するアルバムは、何を使ってもいいですが、マタニティアルバムを使うことをおすすめします。

普通のアルバムは写真を入れて終わりですが、マタニティアルバムは写真を保存するだけでなく、赤ちゃんに向けてのメッセージが書けます。

マタニティアルバムの具体的な内容

いろんなマタニティアルバムがありますが、私が使っていておすすめのアルバムはこちらです。

このアルバムは以下の内容があります。

• 「妊娠がわかった気持ち」
• 「フォトページ」が14ページ
• 「お誕生日のメッセージ」
• 「フリーぺージ」

妊婦健診は14回ほど受けるので、フォトページが多いと全ての健診のエコー写真が残せます。

写真を入れるだけではなく、メッセージも書けるので世界で一つだけのアルバムが作れます。

後で振り返ると成長が一目で分かりやすいです。

まとめ

エコー写真は赤ちゃんの成長記録の一つなので、自分たちが納得する方法で記録を残していけたらいいですね。

紹介した方法はどれもおすすめなので、気になる人はやってみてください。

以上参考になればうれしいです。

では、また。